WildCardSystem(ワイルドカードシステム) (株)ワイルドアイズ政岡吉宗 危険?

政岡吉宗 バイナリーオプション
政岡吉宗

管理人TAKAです。

今回は『WildCardSystem(ワイルドカードシステム)』という商材について
取り上げたいと思います。

昨今の社会情勢や経済動向、労働環境の変化に伴い、ますます関心の高まる副業。
そのような中、真偽不明の情報商材や在宅ワークもまた、何かと注目されがちです。

「こんなはずでは・・・」と後悔することのないよう、参加・購入にあたっては冷静にご検討ください。

 

販売社名
株式会社ワイルドアイズ
販売責任者名
加瀬大介
所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
メールアドレス
rumirisu07@gmail.com
電話番号
03-6683-7158
販売ページ
https://wildcardsystem.com/

 

このシステムは自己学習AI搭載とされていますが、このシステムはインジケーターの形式で提供されるものであり、そもそもインジケーターにAIを搭載することは不可能です。

出典元:https://fx-review.xyz/wildcard/

 

5万円が30時間で68万円になるのは非常に魅力的なのですが、証拠画像の取引期間は2021年1月22.25.27.28日の4日間しかなく、かなり短い期間での成績になっているので再現性があるとは思えません。

出典元:https://creative-money.com/wildcardsystem/

 

バイナリー系の商材では90%以上を謳うツールが数多く存在しますが、実はそれらの多くが2回マーチンをすることが前提になっています。
しかし、2回マーチンをやって勝ち越すためには約95%以上の勝率が求められます。現実にはこの数字を満たすツールはごくわずかですし、本当に勝てるツールはマーチンといったハイリスクな賭け方を推奨せず、シグナル単発(マーチン無し)で取引するものがほとんどです。
勝率90%=凄い!と思って飛びついたとしても、実は勝てないツールなのです。

出典元:https://fx-winwin.com/wildcardsystem/

 

以上より『WildCardSystem』は推奨できません。

 

バイナリーオプション専用サインツール。
MT4(Meta Trader 4)に実装して用いるインジケーターです。

販売ページでは誇大表現が数多見て取れます。

 

“自己学習AIを搭載”

何とももっともらしい記載がありますが、
そもそもインジケーターにAIを入れることは現状不可能なようです。

 

“17通貨ペア×3種類、合計51種類のロジックを搭載”

多数のロジックが複雑に絡み合ってなんだかすごそうですが、
結局あくまで3種類だけです。

“強いトレンド相場でもしっかり逆張りで勝ちを狙えるロジック”
との記載はありますが、具体的なロジックの中身は不明です。

 

“平均勝率93.7%”

バイナリーオプションの手法やツールの販売者が勝率90%以上を謳っている場合、
マーチンゲール法を用いたうえでの勝率を表していることがほとんどのようです。

毎回同一金額を賭けていくような場合は、
ここまで高い勝率にはならないでしょう。

負けたときに直前の賭け金額の倍額を賭け、
続けて負けたらさらにその倍額を賭けていくのがマーチンゲール法。
最終的に勝利すれば必ず利益が発生する手法です。

『WildCardSystem』では、
「単発」「マーチン1回」「マーチン2回」の3パターンで
ロジック別勝率を表示してくれるとされていますので、
“平均勝率93.7%”はマーチンを2回まで行って得られる勝率であると思われます。

しかし、仮にハイローオーストラリアの5分ターボ取引(ペイアウト率1.85倍)で、
マーチン2回の時点での損益分岐点比率を計算すると、その値は94.59%。

要するに、94.59%の勝率で利益と損失が「±0」になることを表しており、
販売ページにある“平均勝率93.7%”ではその値に満たないことになります。

そもそもバイナリーオプションにおいては、
ペイアウト率が2倍以上になる取引(難易度が高い)でない限り、
マーチンゲール法を使えば使うほど利益を生み出すことが困難になります。

そしてやがては損益分岐点比率が100%を超え(勝率100%でも±0に届かない状態)、
マーチンで最終的に勝っても損失が発生するようになります。

 

【参考】1,000円を2倍マーチンゲール法を使用して賭け続けた場合の
損益分岐点比率(ペイアウト率1.85倍のとき)

取引1回目で勝利
1,000÷(1,000×1.85)×100=54.05% ←850円の純利益

取引2回目(マーチン1回目)で勝利
(1,000+2,000)÷(2,000×1.85)×100=81.08% ←700円の純利益

取引3回目(マーチン2回目)で勝利
(1,000+2,000+4,000)÷(4,000×1.85)×100=94.59% ←400円の純利益

取引4回目(マーチン3回目)で勝利
(1,000+2,000+4,000+8,000)÷(8,000×1.85)×100=101.35% ←-200円の純損失

 

93.7%は決してすごい数字ではなく、
サインツールとしての優位性がないようですし、
マーチンの使用を前提としている時点で、とても危険であると感じます。

購入は控えるべきでしょう。

 

最後まで読んでくださり感謝いたします。

 

管理人TAKA

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