シークレットセオリー・フルオートEA クロスリテイリング(株)奥谷隆一 またか?!

奥谷隆一 FX
奥谷隆一

管理人TAKAです。

今回は『シークレットセオリー・フルオートEA』という商材について
取り上げたいと思います。

昨今の社会情勢や経済動向、労働環境の変化に伴い、ますます関心の高まる副業。
そのような中、真偽不明の情報商材や在宅ワークもまた、何かと注目されがちです。

「こんなはずでは・・・」と後悔することのないよう、参加・購入にあたっては冷静にご検討ください。

 

特定商取引法に基づく表記

販売会社  クロスリテイリング株式会社
運営責任者  松野有希
所在地  〒130-0013 東京都墨田区錦糸一丁目2番1号
電話番号  03-5244-5377
メールアドレス  trade-ea-support@cross-academy.jp
URL  http://1click-ea.s3.amazonaws.com/top/it.html

 

『シークレットセオリー・フルオートEA』の概要

『奥谷隆一』が開発し、かの『クロスリテイリング』から販売されている、
FXの自動売買ツールです。

“3000万円、1億円を自動で生み出そう”とするらしいです。

とにかく“全自動で○○円の利益”が得られることを
「これでもかー」というくらい前面に打ち出していますね!

 

海外プロトレーダー御用達の39個のトレードシステムの中から
最も評価の高い「モメンタム」(相場の勢いを判断するための指標)という
戦略を検証し続け、EA(自動売買システム)に昇華させたと言っています。

ロジックは基本的にトレンドフォロー。

これに「モメンタムアロー」という独自インジケーターを表示させ、
エントリータイミングを計ります。

さらに、エントリーの精度を上げるために
「モメンタムアロー」以外にもいくつかのインジケーターで
フィルターをかけているようですが、システムの詳細は不明です。

決済については、「ピボット」というインジケーターを用いた
「2分割決済」のかたちが取られ、
1回目の決済で手堅く利益を確保し、2回目の決済まで利益を伸ばす戦略です。

1回目の決済後に損切ラインを移動させるので、
仮に2回目の決済で損切となっても1回目の利益が残ることになります。

なお、主に用いる時間足は30分足のデイトレードですが、
相場急変時には1分足を使えとのことです。

 

商材内容としてはEA本体のほか、次のようなものが付属します。

  • EAのオートモードマニュアル
  • 相場判断テクニック解説
  • EAを管理運用するためのテクニック解説

 

『シークレットセオリー・フルオートEA』の価格・料金体系

販売価格は

87,780円(税込)

買い切り価格となっています。

 

なお返金保証については、利用規約の中でキッパリ否定されています。

 

『シークレットセオリー・フルオートEA』の特典・サポート等

サポートについて

  • 専属スタッフによる30日間回数無制限でのメールサポート
  • 回数無制限のコメントサポート
    購入者専用のメンバーページから質問ができるようです。
  • 『奥谷隆一』によるフォローアップ動画

 

特典について

  • FX初心者向けスタートアップセット
  • ポンドドル相場でのトレード方法解説
  • 5分足・15分足でのトレード方法解説
  • マルチタイムフレームによる相場環境認識法
  • 奥谷式トレードノートの付け方講座
  • VPS&リモートデスクトップ設定法
  • EA設定代行サポート3ヶ月間
  • メールサポート延長権(+60日)

 

販売業者『クロスリテイリング(株)』について

いまさらという感じもありますが・・・

 

[ホームページ]
https://crossretailing.co.jp/

[法人番号]
9010001126578

[投資助言・代理業登録番号]
関東財務局長(金商)第2267号

[設立]
2009年7月23日

[創業者]
山口孝志

[資本金]
資本剰余金を含め、グループ全体で約20億円

[従業員数]
グループ法人全体で85名

[直近の売上高(2022年12月期)]
約17億4,000万円(グループ全体:約35億100万円)

[事業内容]
金融商品取引業、投資教育業、投資教育コンテンツ販売業、
インターネット事業など

 

『C&G Holdings(株)』傘下の子会社で、
『Cross Group(クロスグループ)』の中核会社です。

ご存じのように、個人投資家向け投資教育をメイン事業としています。

これまでに数えきれないほどの投資系情報商材を販売していますが、

販売ページにおけるセールスレターの目に余るほどの誇大表現や煽り文句、
自作や加工の疑いがぬぐえ切れない実績証拠とされる画像の羅列などにより、
高額商材の購入に繋げるための強引ともいえる集客を展開。

悪評が立ちやすいことでよく知られています。

 

『クロスリテイリング(株)』創業者『山口孝志』について

『Cross Group(クロスグループ)』代表。
別名『FX-Jin』。

地方公務員時代にFX関連本に出合い、2年でトップトレーダーに。

世界中のディーラーからのオファーを蹴りまくり、
日本国内でFXの講師になったそうです。

『山口孝志』自身もかれこれ10年以上前から
『FX-Jin』の名前でFX商材を販売していますが、
その都度某巨大掲示板などで不評・不満の声が溢れかえり、
今でも各種レビューサイト等でその傾向は変わりません。

2015年には脱税容疑で「被告」という肩書が加わり、
相当の期間が経過してはいるものの、このときの印象も相まって、
いまだに「信用するに足りない人物」として認知されてしまっているようです。

 

販売者『奥谷隆一』について

『株式会社SLT』代表取締役社長。
別名『FXりう』。

販売ページによると、トレーダー歴は25年以上。
FX以外にも株や先物など様々な投資で利益を上げたとあります。

Excelのプロとして「業務効率化コンサルタント」なる肩書もあるそうで、
Excel関連の著書も多数。

投資は「兼業トレーダー」として活動しているようです。

 

『クロスリテイリング(株)』からは過去にいくつかFX関連の商材を
販売していた模様ですが、いずれも「稼げない」との声がもっぱらで、
評判はあまりよろしくないようです。

さらに、下記「評判・評価・口コミ」欄にもあるように、
「即金保証ビジネス」なる怪しげな商材を販売していたという情報もあり、
関わりを持つ際には十分注意する必要がありそうです。

 

『シークレットセオリー・フルオートEA』の評判・評価・口コミ

販売ページには「完全なる自動売買」を大々的にアピールしているものの、いざ購入後に教材を読むと、本来は自動売買が強みのEAをサインツールとして使い、「手動のトレード」を推奨しているという『手のひら返し』には驚きました。
販売姿勢として、それは大問題ではないかと率直に感じた次第です。

出典元:https://trader-association.com/?p=632

 

結論として、この「シークレットセオリー・フルオートEA」は、その良し悪しの判断において最も重要となる「エントリーの基準(ロジック)」が不透明であるため、
・公開されているバックテストデータそのものが虚偽である可能性。
・バックテストの結果を重視した強引なロジックが組まれている可能性。
これらのような可能性を危惧せざるを得ません。

出典元:https://tousikaxkondou.com/?p=307

 

この商材はフォワードテストの結果が掲載されておらず、信用するには値しない商材だと思います。最低でも1年ぐらいは公開してほしいところですね。

出典元:https://toooopi.com/3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88ea-%E5%A5%A5%E8%B0%B7%E9%9A%86%E4%B8%80%E8%AA%BF

 

比較的、信用のおける投資ジャンルのブログ運営者は9割以上が購入を勧めていないですね
やはり、アフィリエイト収入だけしか考えていない人間だけが勧めてるだけのようですね

出典元:http://www.info-bonbon.com/investment/mry29sflo.html

 

奥谷隆一は株式会社SLTという会社を経営している一見まともな実業家に見えなくもないのですが実はそれは表の顔。本当の顔は「即金保証ビジネス」なんて怪しい情報商材を売りさばいている人間です。奥谷隆一はもうずっと前からこのような商売を繰り返しています。

出典元:https://komeda.shop/review/2018/11/1click-ea.php

 

『シークレットセオリー・フルオートEA』の総評・まとめ

販売ページの冒頭から散々「全自動」と謳いまくっていますが、
結局は個々の裁量判断が必要になってくるようです。

EAには「オートモード」と「手動モード」とがあり、
「全自動」と言っている以上「オートモード」で十分なはずですが、

教材内では「手動モード」を推奨したうえで、
EAをサインツール代わりにして実践者自身が判断しながらトレードせよ、
と宣っておられるようなのです。

「実践者には最終的に裁量でトレードできるだけの力をつけてほしい」
といった『奥谷隆一』なりの考え方があるのかもしれませんが、

そうであればなぜ「全自動」をゴリ押ししたのか?
そもそもEAである必要などなかったのではないか?

そんな疑問も出てきます。

結局は、「全自動」というワードをエサに
ツールを売り切ろうとしただけなのかもしれませんが、
これでは購入者の評判が悪くなって当然でしょう。

 

それと、相変わらず胡散臭さ満点の実績画像。

“月別の最新パラメータによるバックテスト結果”として
2016~2018年分の月別獲得pipsを表示しています。

そもそも適当に数字をでっちあげているだけの可能性もありますが・・・

仮にバックテストデータをしっかり取っているとしても、
カーブフィッティングにより、その時々の最適なパラメータ設定で
最良の結果が出るよう、データ取りを行ていたことも考えられます。

よって、同条件でそのままリアルタイムチャートに適用しても、
同じような結果をもたらすとは限らず、あてにはならないでしょう。

一方でフォワードテストの結果の掲示は無し。

バックテストの結果でさえ、
2019年以降の結果を表示するなどして更新した形跡がありません。

 

このように、相変わらず信憑性に欠ける点が諸々認められることから、
十分な精査・検討が求められます。

くれぐれも誇大広告に惑わされないよう、気を付けてください。

 

以上より『シークレットセオリー・フルオートEA』は推奨できません。

 

最後まで読んでくださり感謝いたします。

 

管理人TAKA

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